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人生の意味について考える


私たちはどうして、こんなにも苦悩に満ち溢れたそして何の意味もない人生を、
生きなければいけないのか。著名人達の言葉から考えてみよう。

一見して人生には何の意味もない。しかし一つの意味もないということはあり得ない。
アインシュタイン
ぼくらは謙虚でなくちゃいけない。静かな生活の美しさを知るべきだよ。「運命」の目にさえも気づかれないで、そっと人知れぬ一生を終えるべきなんだ。
サマセット・モーム「月と六ペンス」
ざまあ見ろ。これからが私の人生だ。
檀一雄
人生はどうせ一幕のお芝居なんだから。あたしは、そのなかでできるだけいい役を演じたいの。
寺山修治
人生はチャンスだ。結婚もチャンスだ。恋愛もチャンスだ。と、したり顔して教える苦労人が多いけれども、私は、そうでないと思う。
太宰治
迷ったらダメなんだな。人生の答えなんて、考えたって分かるものじゃない。ただ、そのときそのときを、ぎりぎり一杯生きている奴だけにその答えは見えてくるんじゃないだろうか。
藤本義一
人生は、片手に幸福の黄金の冠を持ち、片手には苦痛の鉄の冠を持っている。人生に愛されたものは、この二つの冠を同時に渡されるのだ。
ケー・エレン
人生は、10段変速の自転車のようなもの。だれもが、自分がもっているものの大半は使っていないのです。
チャールズ・シュルツ
我々は矛盾だけで生きている。そして矛盾ゆえに人生は悲劇であり、勝利も勝利の望みもない永久の闘争である。人生は矛盾なのである。
ウナムーノ
行く河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず、よどみに浮かぶ泡沫は、且つ消え、且つ結びて、久しくとどまりたるためしなし、世の中にある人と住家と、またかくの如し。
鴨長明「方丈記」